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【株入門】初心者が株を始めるには?やり方を徹底解説!

初心者が株を始めるときのポイントは?

これから株を始めたいけど、

どの証券会社にすればいいの?
投資手法はデイトレがいいの?長期投資がいいの?
株を始めるのに必要な資金は?

など分からないことが多くて困っていませんか?

口座・投資手法・必要資金の3点について、初心者が株式投資を始める前に気を付けておくべきポイントをチェックしておきましょう。

口座について

株を買うには証券会社の口座を開設しておく必要があります。

野村證券や大和証券などの総合証券
SBI証券やマネックス証券などのネット証券

証券会社には上記の2種類があります。

初心者におすすめなのは、ネット証券です。ネット証券は総合証券に比べて手数料が安く、口座維持手数料や口座開設手数料なども発生しません。

今の時代に、個人投資家が手数料が高い総合証券を開設するメリットはありません。必ず、ネット証券で口座を開設するようにしましょう。

投資手法について

株式投資の投資手法は、取引する時間の長さによって分かれます。

1日で取引を完結させる「デイトレード」から、数日から2週間程度保有する「スイングトレード」、数ヶ月以上保有する「長期投資」などがあります。

初心者におすすめなのは、リスクの小さい銘柄を数ヶ月以上保有する「長期投資」です。

デイトレードは簡単そうなイメージがあるかもしれませんが、「デイトレードを始めた95%以上の投資家が半年以内に退場する」という金融業界では有名な統計があるほど難しいものです。また、デイトレードをするには、朝9時から10時までの時間を確保する必要も出てきます。

まずは長期投資から始めて、徐々に株式投資に慣れていくことをおすすめします。

必要な資金について

株式投資をするのに必要な資金は、どのような投資手法であれ100万円あれば始めることができます。

かつては100万円では十分な投資はできませんでしたが、東京証券取引所では個人投資家の投資環境を整備するために、株を買うのに必要な最低投資金額を引き下げています。

2018年10月には全ての銘柄が100株から購入可能となり、ファーストリテイリングや任天堂のような大型株を除いて、100万円あれば東証の上場銘柄のうち98%以上の銘柄を買うことが可能になっています。
※2019年1月現在

 

証券口座の開設

初心者におすすめのネット証券で証券口座を開設する手順を見ていきましょう。

今回は、ネット証券の中でも手数料が安く、「HYPER SBI」を始めとしたチャートツールも充実しているSBI証券で証券口座を開設する方法を説明していきます。

Step1 証券会社のホームページにアクセスして口座開設を始める

GoogleやYahoo!から開設したいネット証券の名前(今回は「SBI証券」)で検索して、証券会社のホームページにアクセスします。

SBI証券のホームページ(https://www.sbisec.co.jp/)にアクセスしたら、画面右側の赤ボタン「今すぐ口座開設」をクリックします。

Step2 本人確認書類の提出

SBI証券 口座開設申込フォーム」に移動します。まず最初に「本人確認書類の提出」をする必要があります。

マイナンバー(通知カードで可)と運転免許証などの本人確認書類を手元に用意しておき、後で提出する方法を選択します。

スマホのカメラなどで撮影して画像データでアップロードできる場合は、最短で審査が完了する「WEBアップロード」を選択しましょう。

 

Step3 個人情報を入力していく

続いて、名前や住所、氏名といった個人情報を入力していきましょう。

 

  • 住所(居住地)は本人確認書類と異なっていると口座開設できなくなってしまうため注意しましょう。
  • 確定申告が不要となるため、特定口座は開設しておくことをおすすめします。
  • NISA口座は既に他の証券口座で開設できないので注意しておきましょう。
  • 住信SBIネット銀行に口座を開いてない場合は、同時に開設することもできます。

 

 

Step4 包括告知・各種規程に同意する

続いて、電子交付を読み、包括告知・各種規程に同意・チェックしていきます。

 

全て同意してから次のページに移動すると、個人情報の確認となります。

入力した情報を確認後、必要書類を受け取る方法を選択する「口座開設申し込み方法」があるので、本人限定郵便を受け取れる場合は「オンラインで口座開設」を選択しておきましょう。

 

 

Step5 初回ログインで情報入力、書類が届いたら取引開始

全ての情報入力後、「初回ログインフォームはこちら」をクリックし、職業や投資金などの基本情報を入力していきます。

 

なお、金融業や上場企業に関わる仕事をしていると、万が一の場合にインサイダー取引に触れる可能性があります。嘘は一切記載せずに入力しましょう。

口座審査完了後に郵送で送られてくる「口座開設手続完了のご案内」が届いたら、口座に入金できるようになり、取引ができるようになります。

 

株の初心者が買うべき銘柄は?安全な3大テーマ株を紹介!

株を始めたばかりの初心者が最初に手掛けるべき銘柄は、ローリスク・ローリターンの安全な銘柄です。ハイリスク銘柄は利益も大きいですが、初心者が手掛けるにはリスクが大きく危険です。

株の初心が最初に買うべき安全なテーマ株と、その具体的な銘柄を見ていきましょう。

ディフェンシブ銘柄

ディフェンシブ銘柄とは
業績が安定していて値動きが小さいローリスク・ローリターンの銘柄

不況になっても一定の業績(需要)が期待される鉄道や食品、インフラといったセクターが該当します。また、東証一部に上場していて、誰もがその企業名を知っている銘柄であることもポイントです。

具体的な銘柄では、鉄道大手の【9020】JR東日本や、カップ麺で一定の需要が期待できる【2897】日清食品ホールディングス、関西圏の電力インフラを担う【9503】関西電力などが代表的なディフェンシブ銘柄となります。

下記の画像はJR東日本の月足チャートになりますが、2016年から2018年に掛けて20%しか動いておらず、安全な銘柄であることが分かるかと思います。

ディフェンシブ銘柄は、大きな利益は望めないものの、大損するリスクもないため、株の初心者にはおすすめのテーマ株です。

高配当銘柄

株の利益には値上がり益配当金の2つがありますが、初心者の内は値動きリスクが小さく、配当金がたくさん貰える銘柄がおすすめです。

配当利回りとは
1株当たり配当金を株価で割った値

高配当株とは
配当利回りが3%を超える、配当金投資をするのに適した銘柄

銀行金利が高くても0.1%の時代に、高配当株を保有していれば、1年間保有しているだけで3%以上の配当金が貰えるのです。

具体的には、たばこ大手の【2914】JTや、大手自動車メーカーの【7201】日産自動車などは、配当利回りが5%以上の高配当株でありながら値下がりリスクも小さいディフェンシブ銘柄であることで知られています。

また、【8411】みずほフィナンシャルグループ、【8306】三菱UFJ、【8316】三井住友フィナンシャルグループのメガバンク3銘柄も配当利回り3%を超える高配当株かつディフェンシブ銘柄としておすすめです。

下記チャートはみずほフィナンシャルグループの月足チャートになります。配当利回り4%を超える高配当株にも関わらず、変動リスクがほとんどないことが見て取れると思います。

株主優待銘柄

株主優待とは
配当金とは別に株主に自社製品などで還元する制度

人気バラエティ番組「月曜から夜更かし」に出演していることで知られる投資家の桐谷さんは、株主優待で生活していることで知られています。

株主優待銘柄として人気の銘柄としては、【2702】日本マクドナルドホールディングスのマクドナルドで使える6枚1組のクーポン券や、【4661】オリエンタルランドの東京ディズニーリゾートで使える1日券などが挙げられます。

実用面では、【8267】イオングループの株主優待特典はイオンで購入した金額の3~7%をキャッシュバックするものになっており、主婦の節約術にも取り入られているほどです。

株主優待投資では大儲けすることはできませんが、初心者が株を始めてみるきっかけとしてはおすすめです。