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【脱初心者】株で勝つための銘柄の選び方3か条

なぜ初心者は株の銘柄選びで失敗してしまうのか!?

多くの株初心者は、間違った方法で株の銘柄選びをして、利益が出しづらい銘柄を選んでしまう傾向があります。売買スキルがない初心者が、利益が出しづらい銘柄を選んでしまうのですから、益々利益を出せるようになるはずがありません。

正しい銘柄選びの方法を身に付けるためにも、初心者に多い株の銘柄選びに失敗する理由を見ていきましょう。

ランキングを見て株を購入

「値上がりランキング」や「値下がりランキング」を見て、銘柄を選ぶ株初心者は後を絶ちません。

値上がりランキング」に入っている銘柄は、既に高騰しているため売り圧力がパンパンになっている銘柄が多く、暴落リスクが高くなっています。とても初心者が手を出して良い銘柄ではありません。

また、「値下がりランキング」に入ってる銘柄を、「これだけ下がったんだからそろそろ上がるだろう」という逆張り目線で買う初心者も多いですが、多くの場合は“落ちるナイフを掴む”ことになっています。

ランキングを活用して銘柄選びをするのは悪くないですが、初心者は上級者向けのリスクのある銘柄選びをしていることが多いと言えます。

旬の銘柄ばかり選んでしまう

値動きが大きく・出来高も多い、売買が殺到している旬の銘柄を選んでしまいがちなのも初心者の特徴です。

しかし、旬の銘柄は値動きリスクが大きくなりがちで、大きく上昇している場合は暴落リスクが高くなり、高値で掴まされてしまう場合が少なくありません。プロのトレーダーや投資家が殺到している旬の銘柄で初心者が利益を出せるほど相場は甘くないのです。

値動きや出来高がない銘柄は論外ですが、値動きや出来高があり過ぎる銘柄にも手を出すべきではありません。

ギャンブル志向が強すぎる

多くの初心者は、短期的なギャンブル同然の売買を繰り返していき、最終的には大切な虎の子の資金を融かしてしまっています。ストップ高を連発しているような新興銘柄は、ギャンブルをするには最高かもしれませんが、投資をするには向いていません。

「自分が株式投資でしたいのはギャンブルか?投資か?トレードか?」をはっきりさせて、ギャンブル向けではない投資やトレード向けの合理的な銘柄選びを心掛けていくことが重要です。

 

【短期トレーダー向け】勝つための銘柄選び3ヶ条

デイトレードやスイングトレードなどの短期トレードで利益を出しやすい銘柄選びの方法を見ていきましょう。

短期トレードでは、出来高・売買代金といった流動性があり、値幅(ボラティリティー)が大きい銘柄を選ぶことが重要になります。

その1:流動性が大きい銘柄を選ぶ

短期トレードに適する銘柄を選ぶ上で何よりも重要なのは、流動性が大きい銘柄を選ぶことです。流動性というのは具体的には、出来高や売買代金のことです。

特に売買代金は重要で、短期トレードをする上では1日の売買代金が最低でも5~10億円以上はないと話になりません。

どうして流動性がある銘柄を選ぶ必要があるのかというと、損切りする場合に逃げやすくするためです。流動性がない銘柄で損切りするとなると、損切りする際に買ってくれる人がいないため、想定以上の損失を被りやすくなってしまいます。

流動性がある銘柄を選ぶためには、「売買代金ランキング」を活用していくことをおすすめします。初心者が活用すべきランキングは、「値上がりランキング」でも「値下がりランキング」でもなく、「売買代金ランキング」なのです。

その2:ボラティリティーが大きい銘柄を選ぶ

流動性と並んで重要なのは、値幅(ボラティリティー)が大きい銘柄を選ぶことです。デイトレードやスイングトレードで利益を出す場合、ボラティリティーがなくては収益機会もありません。

例えば、1日に1%しか動かない銘柄と、1日に5%の値動きをする銘柄とでは、後者の銘柄は前者の銘柄に比べて収益チャンスは5倍あります。

具体的にボラティリティーが大きい銘柄を選ぶポイントとしては、多くの銘柄の日足チャートを見て選ぶことをおすすめします。とはいえ、ストップ高を連発している新興銘柄のような、ボラティリティーがあり過ぎる銘柄を選ぶこともリスクが高いためおすすめできません。

初心者の内は、東証1部銘柄の中からボラティリティーが大きい銘柄を選ぶことをおすすめいたします。

その3:自分が得意としている銘柄を選ぶ

株式トレードを続けていると、自分自身が得意とする銘柄というのが出てきます。

各銘柄の株価は全てが同じ法則で動いているわけではなく、それぞれの銘柄ごとに特有のクセがあります。値動きのクセが分かりやすく、利益を出しやすいと感じる銘柄があれば、その銘柄に集中して取り組むことは有効な戦略であると言えます。

トレーダーの中には【9984】ソフトバンクグループ【6758】ソニーだけを取引して生計を立てている人もいるほどです。とはいえ、自分自身が得意とする銘柄を選べるようになるまでには、一定の経験が必要になります。

得意とする銘柄を発見できるようになるまでは、十分な流動性とボラティリティーがある銘柄を手掛けるようにしていきましょう。

 

【長期トレーダー向け】勝つための銘柄選び3ヶ条

バリュー投資や長期投資、低位株投資といった数ヶ月以上の長期保有で利益を出しやすい銘柄選びの方法を見ていきましょう。

長期投資で利益を出すためには、キャピタルゲイン(値上がり益)とインカムゲイン(配当金)のどちらを主にして利益を出すのかを認識しておくことが重要になります。

その1:テーマ株を選ぶ

中長期的な値上がり益を目的とする場合は、あるテーマに根差した銘柄を中長期的に保有するという戦略は非常に有効です。

例えば、働き方改革が大きな話題となった2017年から2018年に掛けては、人材派遣会社を中心とする働き方改革関連銘柄が軒並み大きな上昇を遂げました。2018年には、世界的に注目されるAI(人工知能)や、日本政府が積極推進するキャッシュレス化が大きな注目を集めるテーマ株になっており、多くの銘柄が大きな上昇を遂げています。

テーマ株から銘柄を選定する場合は、そのテーマに沿った銘柄に分散投資することが重要です。例えば、AI関連銘柄に投資する場合は、AI関連銘柄を3~5銘柄に分けて分散投資するようにしましょう。

分散投資することによって、暴騰する銘柄が選べる確率が高くなり、一方でリスクが分散できるというメリットがあります。

その2:週足や月足チャートを見て選ぶ

中長期的な値上がり益を目的とする場合、週足チャートや月足チャートを見て銘柄を選択するのも有効な戦略の一つです。ただ、事前に順張りでいくか逆張りでいくかを決めておきましょう。

順張りの場合
週足チャートや月足チャートで新高値を付けている銘柄を買い、更なる高値更新を期待して中長期的に保有します。

逆張りの場合
週足チャートや月足チャートで下げ過ぎている銘柄を買っておき、反発を期待して中長期的に保有しておきます。

感情的には逆張りの方が抵抗が少ないですが、逆張りは難易度が高く、順張りの方が利益を出しやすい傾向があると言えます。また、このようなテクニカル分析は完璧ではないため、順張り・逆張りいずれの場合も3~5銘柄に分散投資しておきましょう。

その3:高配当株を選ぶ

中長期的な値上がり益(キャピタルゲイン)ではなく、配当金(インカムゲイン)による利益を目的とした投資を行うのもアリです。

配当金を目的とした配当投資を行う上で重要なのは、配当利回りが3%以上でかつ値上がり幅(ボラティリティー)が小さい銘柄を選ぶことです。

ただし、配当利回りが高過ぎる銘柄の中には、配当利回りによって株価を上昇させてから、配当金を廃止するような新興銘柄も含まれています。無闇に配当利回りが高過ぎる銘柄を選ぶのはリスクが大きいため、大企業の銘柄を選ぶようにしましょう。

具体的には、たばこ大手の【2914】JT5%を超える配当利回りでありながら、値動きが小さいディフェンシブ銘柄となっています。また、自動車メーカーの【7201】日産自動車、鉄鋼大手の【5411】JFEホールディングス、住宅設備大手の【5938】LIXILグループなども有力な高配当銘柄として知られています。

 

銘柄選びに役立つサイト7選

①Yahoo!ファイナンス

https://finance.yahoo.co.jp/

総合投資情報サイト「Yahoo!ファイナンス」は、日経平均や円相場、ダウの動向はもちろん、トレーダーズウェブやモーニングスターなどの投資情報がヘッドライン速報で一覧できる点が特徴となっています。

個別銘柄の情報やランキングも充実しており、特に各企業の決算スケジュールを簡単に参照できる点は短期トレーダーにとって非常に便利です。

②トレーダーズウェブ

https://www.traders.co.jp/

株・FXの総合投資情報サイト「トレーダーズウェブ」は、各銘柄に関する情報や各種ランキングが充実しており、日本株はもちろん、米国株や中国株情報も扱っています。

特に短期トレーダーにとっては、相場の需給状況を示す東証の信用倍率と信用評価損益率が参照できることがとても役に立ちます。

③四季報オンライン

https://shikiho.jp/

会社四季報オンライン」は、株式情報誌「四季報」の公式サイトです。

各種銘柄情報やランキング、スクリーニングといった銘柄選定に必要な機能が一通り揃っています。「四季報」を読んでいなくてもブックマークしておきましょう。

④株探

https://kabutan.jp/

株探」は、テーマ株に特化した株式情報総合サイトです。

個別銘柄の事業やテーマに関する情報はこのサイトの右に出るサイトはなく、テーマ株投資を手掛ける長期トレーダーは必ずブックマークしておくことをおすすめします。

⑤日本経済新聞(電子版)

https://www.nikkei.com/

日本経済新聞(電子版)」は、日本経済新聞社の公式サイトです。

日本経済で起こっている注目ニュースや注目テーマの情報をリアルタイムで仕入れるためにも、必ずブックマークしておきましょう。また、Twitterをやっている場合は、日経新聞電子版(@nikkei)をフォローしておくことを推奨します。

⑥ブルームバーグ

https://www.bloomberg.co.jp/

ブルームバーグ」は、世界の経済ニュースや世界中のマーケット情報を提供しています。

日本株にも大きな影響を与える世界の株式市場や為替情報を始めとする世界経済の動向を抑えておくためにも、必ずブックマークしておきましょう。

⑦市況株全力二階建て

http://kabumatome.doorblog.jp/

市況株全力二階建て」は株式市場で起こった時事ネタをまとめたサイトです。

個別銘柄の選定に役に立つことはあまりありませんが、株式投資に興味・関心を持つための読み物としてはこのサイトの右に出るサイトは他にありません。