投資顧問検証NAVI|信頼性や稼げる度から比較
ブログ

投資の勉強はどうするべき?最短ルートで投資を学ぶ方法を紹介!

投資に勉強は必要か?

日本では、「投資をするのに勉強をする必要はない」と思う人が少なくありません。これは日本で金融教育がなされていないことによる弊害の一つです。金融教育が盛んな欧米諸国では、投資は生涯学習の一つであるとされており、いつでも投資について学べる環境が社会に整備されています。

東京証券取引所では参加者の6割が外国人投資家となっており、日本の個人投資家は常に損をしてババを引かされている存在になっていることは有名な話です。

また、FX取引においては、日本の個人投資家は「ミセスワタナベ」と揶揄されており、世界中のヘッジファンドの絶好のカモにされています。仮想通貨取引においても、仮想通貨バブル崩壊によって、バブルに乗せられた多くの日本人投資家が大損を出しました。

日本人が投資や金融の世界で負け続ける最大の理由は、「投資の勉強をしなくても利益を出せる」という甘い考えにあります。

投資で利益を出して人生100年時代を生き抜いていくためにも、投資の勉強は不可欠です。

 

投資ではどういうことを学ぶ必要があるの?

例えば、英語を勉強するとなると、英単語や英語の発音、英文法などについて学ぶ必要があることは誰でも分かることです。しかし、投資を勉強するとなると、具体的に何について学べばいいのかが分かる人はほとんどいません。

投資では、具体的にどのようなことを学ぶ必要があるのかを見ていきましょう。

投資対象の選び方

株式投資をするにしても、東京証券取引所には3000銘柄以上の銘柄が上場しています。また、個別銘柄だけでなく、日経平均に連動する投資信託もあります。

株式投資における投資対象選びは「銘柄選び」と呼ばれますが、投資対象の選び方は投資における重要なスキルの一つです。世の中に星の数ほどある投資対象は、安全なものから、ハイリスク・ハイリターンなものまで様々です。

どの銘柄を選べばいいのか?」が全く分からない初心者が、いきなりハイリスク銘柄を選んでしまい、一発で自己資金を失ってしまうケースも少なくありません。特に、投資経験がない人が退職してから初めて投資に手を出し、投資対象の選び方について無知だったが故に、一発で退職金を融かしてしまう悲劇は毎年のように起きています。

リスク管理の方法

投資とは、リスクを取ることであると言い換えることができます。

リターンが大きい投資であればあるほど、相応にリスクが大きくなります。これは投資における絶対的な原則です。もしも「高リターンで元本保証」を謳っている金融商品があったら、確実に詐欺商品です。

投資である程度のリターンを得るためには、リスクを取る必要があります。しかし、リスクの取り過ぎは大きなリターンを得られる可能性がある反面、大損する可能性も大きくなります。

そのため、投資においてはリスクをコントロールする術を学ぶ必要があります。

  1. 投資対象を複数に分散させる「分散投資
  2. 厳格なリスク管理のもとにお金を運用する「資金管理
  3. 大損しない内に早めに損を確定させる「損切り

これらは成功する投資家には欠かせないスキルです。

投資特有のメンタルコントロール

株式投資であろうとFX取引であろうと仮想通貨取引だろうと、多くの投資はクリック一つでできます。お金を動かすだけで、自分自身が動く必要はありません。

しかし、投資はお金が絡む行為であるため、人間が持つ心の動きが、クリック一つでできる投資を難しいものにしています。

これこそが、投資がメンタルゲームと言われるゆえんです。投資で成功するには、投資特有のメンタルコントロール術を身に付ける必要が生まれます。

投資が盛んではない日本ではポピュラーではありませんが、投資が盛んなアメリカでは投資家専門のカウンセラーが職業として確立されているほどです。投資は自分の心との戦いになるため、自分自身の心の動きについてはより深く学ぶ必要が出てきます。

 

投資を勉強する方法は?

投資を勉強するための具体的な方法や、そのコストやメリット・デメリットを見ていきましょう。金融教育が一般的でない日本では、投資を学ぶには独学するしかない人が多数派となっていますが、上級者から学べれば大きな近道となります。

プロの投資家に相談する

投資を勉強する最も手っ取り早い方法は、既に成功している上級者から直接指導を受けることです。

もしも、身近にプロの投資家やトレーダーがいたら、直接指導してもらえないか相談してみるのもいいでしょう。この勉強法は、場合にもよりますが、コストは無料で、しかも大きな効果が期待できます。

しかし、投資の勉強は短期集中で身に付くものではありません。ある程度の投資スキルを身に付けるには、最低でも数年は掛かります。プロの投資家に相談して直接指導を受けられるにしても、数年間に渡って無償で教えてもらうことが果たして可能でしょうか?

もしも可能なら、これ以上に効果的な勉強法はありませんが、あまり現実的な方法だとは言えません。

独学で投資を学ぶ

プロの投資家が身近にいる人は少数派であり、仮にプロの投資家がいたとしても長期間に渡って指導を受けることは難しいため、多くの人は投資を独学で学ぶことになります。

独学で投資を学ぶのに掛かるコストは基本無料となります。ただ、投資本やセミナー、情報商材などにお金を使うことになるため、教材費としては最低でも10万円から20万円は掛かると見積もっておきましょう。

また、独学で投資を学ぶとなると、必ず失敗します。投資は失敗を繰り返して学んでいくしかありません。投資資金の20%から30%は失敗して失うことになると思っておくのが賢明です。

独学で投資を学ぶ際は、経験を無駄にしないために、投資日記などの形で記録を残しておき、後から見直す習慣を身に付けることが重要です。

投資家やトレーダーのブログやツイッターを見て学ぶ

著名な投資家やトレーダーはブログやツイッターをやっていることが多く、現代のネット時代には無料でプロの投資家やトレーダーが発信する情報を見ることができます。

この勉強法は、無料で上級者から学べる最高の方法のように思えます。しかし、この勉強法には大きなデメリットがあります。

  • プロの投資家やトレーダーは、各々が確立した自分自身の相場観に基づいて投資をしているため、、他者の投資には役に立たないことが多々ある
  • 既に成功して大きな資金を持っている投資家やトレーダーと、あまり大きな資金を持っていない一般投資家とでは、すべき投資の種類が異なってくる

そもそも、プロの投資家やトレーダーのブログやツイッターを見て億万長者になった人を、誰か一人でも知っているでしょうか?

投資顧問に入って学ぶ

投資顧問サービスに入って学ぶのは、非常に合理的な方法です。

投資顧問サービスは月額数万円のコストが発生するため、決して安いサービスではありません。しかし、独学で投資を学ぶとなると、そもそもどこから手を付けていいのかも分からず、間違った方向に無駄な努力をしてしまいがちです。

投資顧問サービスを使って、例えば上級者がおすすめする銘柄を知ることができれば、正しい銘柄選びの方法を上級者から直接学ぶことができます。

上級者のアドバイスのもと投資をすることで、初心者が犯してしまう失敗を避けられるため、サービス料を払っても、結果的には安くつく場合が少なくありません。

また、投資顧問サービスは月額料金となることが多いため、もしも価値を感じられなかったらすぐに解約することも可能です。

 

投資を学ぶ上で重要なポイント

投資を学んでいくと、最終的には独学を通じて自分のスタイルを確立することになってきますが、独学で投資の勉強を始めるのは効率的ではないため、上級者から学ぶことで無駄なコストや時間をなくすことが可能になります。

投資で重要なのは自分のスタイルを確立すること

初めの内は上級者から教えてもらったとしても、最終的には自分自身の投資スタイルを確立する必要があります。特に、投資では自分自身の性格や価値観、ライフスタイルに合った独自の方法を確立することが重要です。

例えば、多くのサラリーマンは株式市場が開いているザラ場を見られないため、デイトレードのスキルを身に付けるのは合理的ではありません。逆に、自営業や夜勤が中心である人は、場を見れるためデイトレードのスキルはライフスタイルにも合うスキルとなります。

また、短期売買が好きな人もいれば、長期保有するのが好きな人もいます。株式投資が好きな人もいれば、先物取引が好きな人もいます。

全ての人の性格や価値観、ライフスタイルが違う以上、全ての人に合う投資スタイルは存在しません。そのため、自分自身の投資スタイルや投資のルールを確立することが最重要になってきます。

独学で学び始めるのは非効率的

自分自身の投資スタイルを確立し、発展させていくには、独学で学び進めていく必要があります。投資のスキルを向上させるのは孤独な作業です。

しかし、最初から独学で投資を学び始めるのは非効率的だと言わざるを得ません。ある程度の段階までは、上級者の型を真似して学ぶことが効率的です。上級者から学び、ある程度のスキルが身に付いてきた段階で、自分自身のスタイルへと発展させていけばいいのです。

最初から独学で何もかも自分の型で始めようとすると、間違った方向に努力して、無駄な時間を浪費することになりかねません。

身近にいる投資家に指導を受けたり、投資顧問サービスを使ったりして、既に投資の世界で成功している上級者から基本的なことを学ぶことによって最短ルートで上達することが可能になります。

勉強やスキルの習得と同じく対価を払う必要がある

日本では社会や学校で金融教育がされてないがために、金融リテラシーや投資スキルの価値は低く見られがちです。英語やプログラミングを学ぶとなると授業料を払うことに躊躇しないにも関わらず、お金の相談や投資スキルを身に付けることにはお金を払いたがらない人が多数派です。

人生100年時代について書かれた「LIFE SHIFT」では、金融リテラシーを身に付けることは、これからの時代に必須になると書かれています。

英語やプログラミングができなくても生きていくことは可能ですが、お金を扱わずに生きていくことは不可能です。英語やプログラミングなどのスキル習得の例に漏れず、人生100年時代に一生使えるスキルとなる投資のスキルを効率的に学ぶには、相応の授業料を払う必要があります。

 

【結論】投資を最短ルートで効率的に学ぶ方法

投資の勉強をするには、まずは上級者から投資の型を学び、それから独学で自分独自の投資スタイル身に付けていくのが最も合理的で最短ルートの方法となります。

上級者から学ぶには、身近にプロの投資家トレーダーがいる場合は相談してみるか、投資顧問サービスを使って効率的に学ぶことをおすすめします。

独学で学ぶ際には、投資の記録を付けた投資日記を必ず書いて、後から失敗を振り返って改善点を洗い出していくようにしましょう。

投資のスキルは、これからの人生100年時代には英語やプログラミングと並ぶ重要スキルになることは間違いありません。日本では金融教育が行われていないため、投資のスキルの習得に勉強が必要であることや授業料を払って学ぶ必要性が軽視されています。

しかし、他のスキル習得の例に漏れず、本格的に投資のスキルを学ぶには、一定の授業料を払わなければ効率的に学ぶことはできません。

人生100年時代に自由な人生を手に入れるためにも、投資の勉強を頑張っていきましょう!