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素人が投資で失敗する理由とは?失敗しても大損しないおすすめの投資は?

初心者が投資で失敗してしまう理由は?

近年、手数料ビジネスに騙されたり、退職金を全て投資につぎ込んで失敗してしまったりする高齢者が増えています。投資で失敗して借金をする羽目になる人も少なくありません。

投資の初心者や素人が失敗してしまう理由には、どのようなものがあるかを見ていきましょう。

手数料ビジネスに騙されてしまう

旧来型の銀行や証券会社の業績が悪化しています。

銀行は日銀のマイナス金利政策や新興のフィンテック企業に押されており、また店舗型の証券会社は手数料が安いネット証券に顧客を取られていることが背景にあります。

これらの銀行や証券会社は、インターネットを使えない情報弱者の高齢者をターゲットにすることが多くなっています。

例えば、銀行が販売する投資信託や外貨預金は、ネットで買うものと比べて手数料が高額になっており、投資信託を買った多くの高齢者は手数料に押されて利益がほとんど出ていない状況となっています。

また、証券会社に言われるがまま株を買って手数料を払わされる回転売買も社会問題化しており、売買で利益が出ていないにも関わらず、1億円以上の手数料を合法的に払わされてしまうケースも出ています。

このような手数料ビジネスに引っ掛からないためには、どのような情報であろうと自分で調べて、自分の頭で考える習慣を身に付けることが重要です。

生活費まで投資に回してしまう

投資は余裕資金で行うことが何よりの鉄則です。しかし、この鉄則を守らず、生活費まで投資に回してしまい、失敗して破綻してしまう人も少なくありません。

特に、生活費まで投資に回してしまうのは、初心者に多いようです。

初心者は、投資経験が少なくスキルに乏しいため、必然的に投資で失敗することが多くなります。初心者であることを認めず、負けを認めたくないと意地になってくると、余裕資金だけでなく生活費や子どもの教育費といった必要資金まで投資に回してしまうことになります。

生活費まで投資に回して失敗してしまうと、生活するために借金をする羽目になったり、教育費を融かしてしまったがために家庭崩壊を招いたりといった最悪の結果に繋がってしまうことも少なくありません。

投資は余裕資金で行うことが絶対です。失っても生活や人生に困らない資金の範囲内で行うようにしましょう。

投資がメインとなり本業が疎かになってしまう

ある程度の投資スキルが身に付いてくると投資で利益を稼げるようになってきますが、投資の中級者に陥りやすいミスがあります。

それは、投資で稼げる余り投資が生活の中心となってしまい、本業が疎かになってしまうことです。投資の利益が気になって、本業の仕事が手に付かなくなってしまっては本末転倒です。

また、勘違いをした中級者の中には、「本業をやめても投資だけで食っていける」と思って安易な気持ちで専業投資家になってしまう人もいます。

しかし、投資の利益は不安定であり、不安定な収益の中から毎月確実に発生する生活費を払う生活は、精神的に非常に辛いものがあります。サラリーマン兼業投資家としては成功していたにも関わらず、専業投資家になった途端に稼げなくなり、破産してしまう人は少なくないのが実情です。

投資は本業の利益があってこそのものです。本業にもプラスの影響を及ぼす正しい姿勢で、投資を生活の一部に組み込んでいきましょう。

 

【投資別】失敗した場合のリスク

投資で失敗する」と一口に言っても、株式投資や不動産投資など手掛ける投資の種類によって失敗で背負うリスクは異なってきます。

投資の種類別に、失敗するとどのようなリスクを背負うことになるのかを見ていきましょう。

不動産投資

不動産投資は、アパートやマンションを買って賃貸として貸し出して賃料収入を得るか、購入した物件が値上がりしたときに高く売って売却益を得るものです。

不動産投資は、株式投資などに比べて長期に渡って安定した収入が得られ、節税効果も期待できることから若いサラリーマンの間でも人気の投資となっています。

しかし、不動産投資を行うには、多額の借金をする必要があります。特に、不動産投資のメインとなる東京首都圏のマンション価格は平均6000万円以上に高騰しており、借金をせずに不動産投資を行える人はほとんどいません。

このため、不動産投資で失敗してしまうと、取り返しが付かないことになりかねません。

現に、スルガ銀行のシェアハウス不正融資問題レオパレス21の施工不良問題などでは、多くの個人投資家が借金を背負ってしまっており、1億円以上の負債を抱えてしまった人もいます。

投資の失敗は自己責任であるため、不動産投資の失敗で1億円以上の借金を抱えたとしても、誰も助けてはくれません。

仮想通貨投資

2017年から2018年初めに掛けて、ビットコインイーサリアムなどの仮想通貨投資が若者を中心に人気となっていました。

しかし、2018年初めに仮想通貨取引所コインチェックから580億円もの仮想通貨NEMが盗難されたことなどもきっかけに、2018年に仮想通貨バブルは崩壊してしまいました。

代表的な仮想通貨であるビットコインの価格は一時200万円を超えていましたが、2019年3月現在は40万円ほどにまで大暴落しています。

仮想通貨バブルのときに、下手にビットコインなどの仮想通貨に手を出して失敗していたら、バブル崩壊によって-50%から-80%程度の大きな損失を出していたことになります。もしも1000万円を投資していたら、500万円から800万円の資産を失っていた計算になります。

また、仮想通貨投資のリスクは価格下落による損失リスクだけではありません。仮想通貨は政府の裏付けがない通貨であるため、価値がゼロになる可能性があります。また、盗難・紛失リスクも抱えることになります。

株式投資

株式投資で失敗した場合のリスクは、投資した銘柄によって異なります。

東証一部のディフェンシブ銘柄なら暴落したとしても精々-10%程度の損失で済みますが、新興銘柄のハイリスク銘柄への投資に失敗すると半分以上の資産を失うことにもなりかねません。

また、株式投資では、信用取引を使った信用買い・信用売り(空売り)をすることも可能です。信用取引では自己資金の約3.3倍までのレバレッジを掛けた取引が可能ですが、失敗すると追証が発生して借金を背負うリスクもあります。

信用取引をしてリスクが高い新興銘柄に手を出すと、一財産築く人もいますが、大きな借金を背負ってしまう人もいます。

東証一部に上場している安全な銘柄だけを手掛け、また信用取引も使わずに現物株取引だけするようにすれば、株式投資で借金を背負う可能性は完全に0になります。

株式投資に失敗して借金を背負ってしまった話をネット上などで見ることがあるかもしれませんが、現物株投資で借金をすることは不可能です。

 

初心者が投資で失敗しないためには?

投資の初心者が取り返しの付かない大失敗しないために必要となる心構えを見ていきましょう。

投資経験がない初心者は大なり小なり失敗することは避けられないものです。少額で始めて、失敗から払う“授業料”を小さくして学んでいくことが重要です。

最初は利益ではなく経験を積むことを目的にする

どのような投資であろうと、初心者は失敗を経験します。投資のスキルや経験は、失敗を重ねながら積んでいくしかありません。

投資の初心者は、まず利益を出すことを目的にするのではなく、失敗を含めた経験を積むことを目的に投資を始めるべきです。

同じ失敗をするにしても、少額で済むに越したことはありません。失敗して-30%の損失を出す羽目になったとして、1000万円の投資なら-300万円の損失になりますが、100万円の投資なら-30万円の損失で済みます。

投資経験がない高齢者が退職金を全て投資につぎ込んでしまい、一発で退職金を失ってしまう最悪のケースも毎年のように発生しています。投資を始める際には、いくら投資に使える余裕資金が多かったとしても、少額から始めることを推奨します。

反省して学習する習慣を身に付ける

勉強やスポーツなどと同じく、投資でも失敗から反省して学習することで、より効率的に上達することが可能となります。

特に、投資で上達するために必要となるのが、自分自身の投資の記録について書き記した投資日記を付けることです。

投資日記を付けて、後から「上手くいったこと」や「失敗したこと・損したこと」を見直すことによって、投資の改善点を洗い出すことが可能となります。

何年も投資をしているのに全く上達しない人がいますが、その99%が投資日記などの記録を付けておらず、失敗から何も学んでいないことが共通点となっています。

投資日記を付けずに上達するのはほぼ不可能です。投資で上達するためにも、今日からすぐに投資日記を付け始めていきましょう。

上級者から効率的に学ぶ

投資で成功した人の中には、投資のコーチやメンターがいることが少なくありません。ただ、これは当然の話でもあります。独学で一から投資を学ぶとなると、そもそも何をどこから手を付けていったらいいのかも分かりません。

既に成功している投資の上級者から教えてもらえれば、最短ルートで効率的に投資について学び、上達することが可能となります。また、上級者から教えてもらえれば、初心者が必ず通ることになる失敗ポイントを教えてもらえるため、初心者特有の失敗から必要以上の授業料を払うこともなくなります。

ただ、身近に投資の上級者がいるならいいですが、いない場合は投資顧問サービスなどを活用することが合理的です。

株式投資を始めるにしても、「どの銘柄を選べばいいのか?」も初心者には分からないものです。投資顧問サービスなどを利用して上級者から道筋を付けて教えてもらうことで、最短ルートで効率的な学習が可能となります。

 

失敗しても安全?株式投資がおすすめである理由

不動産投資や仮想通貨投資などに比べると、株式投資は失敗した場合の損失が大きくありません。それでいて株式投資からは大きなリターンも期待できます。

投資の中でも、株式投資がおすすめである理由を見ていきましょう。

東証一部企業の株なら失敗しても大損することはない

2018年後半は米中貿易摩擦による世界経済の先行き不安を背景に、世界中の株式市場が大暴落に見舞われました。多くの人はこのようなニュースを聞くと、自分の手で調べもせずに「株式投資は危険だ!」と思考停止してしまいます。

具体的に、2018年に日経平均はどの程度の下落に見舞われたのかをご存知でしょうか?以下のチャートは、日経平均株価の月足チャートになります。

上の図の赤丸で囲んだ箇所は、2018年から2019年3月までの日経平均の値動きとなります。

日経平均株価は、米中貿易摩擦によって一時は大きく下げましたが、具体的な株価で見てみると、2018年10月に付けた24,270円から12月には19,155円まで下落しました。

これは株価で見ると約5,000円の下落ですが、割合で見ると-21%に過ぎません。

日経平均が暴落した!」とニュースでは騒いでいますが、暴落したとは言っても精々-20%前後の下落に過ぎないのです。わずか数ヶ月で-80%もの大暴落となった仮想通貨とは比べ物になりません。

また、日経平均株価は2019年には反発しており、2019年3月現在は21,500円を回復しています。

不動産投資のように借金を負う必要もない

サラリーマンに人気の不動産投資は、株式投資よりも長期的な安定感があるとされています。しかし、不動産投資は多額の借金をして行う必要があります。

スルガ銀行レオパレス21のような問題に巻き込まれてしまうと、資産価値がなくなった不動産と多額の借金だけが残ってしまうことにもなりかねません。

一方、株式投資では、信用取引をしない限りは借金を負うことはありません。

信用取引とは
自己資金の3.3倍までの借り入れしかできず、含み損が拡大して自己資金が30%程度になると追証が発生して強制ロスカットになるため、借金をしようにもできない制度となっている

信用取引はせず現物株取引のみをする場合、最悪のケースでは、投資をした銘柄が経営破綻や虚偽記載をするなどの理由で上場廃止となれば株券は紙くずになります。

しかし、2018年から2019年に掛けて経営破綻によって上場廃止となった銘柄は日本海洋掘削とシベールの2銘柄だけです。この2銘柄にしても、上場廃止が発表されてから上場廃止となるまでには猶予期間があり、その間に売り抜けることも可能となっていました。

情報が多く学びやすい

不動産投資は、一般人に入ってくる情報があまりにも少ないため、初心者には非常に不利であるというのが現実です。そもそも、旨味のある物件の情報が、コネも資金もない個人投資家に入ってくるはずがないのです。

一方、株式投資では、企業が出すIR情報はもちろん、無料のネット証券でもチャートや財務状況といった数多くの情報にアクセスすることができます。

また、無料の株式情報サイトも多く、「四季報」を始めとした投資雑誌や株式投資に特化した専門書も数多く出版されています。有名な投資家やトレーダーがブログやツイッターで情報発信していることも多く、現代では簡単にプロが発信する情報に触れることができます。

ただ、株式投資は情報が多過ぎるがゆえに、どの情報が有益なのかを判断することは極めて困難になっています。無料の情報の中には仕手筋による悪質な情報が含まれている場合も少なくありません。

初心者が効率的に株式投資を学ぶには、投資顧問サービスなどの有料情報サービスを使って最短ルートで効率的に投資を学んでいくことが合理的です。