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【アーリーリタイヤ】20代で不労所得を可能にする投資とは?夢の生活を実現した投資家を紹介

これからの20代は一生働くことになる?

日本政府は、各企業に定年年齢の70歳までの引き上げを要請するとともに、年金支給開始年齢を70歳まで引き上げる方針を示しています。

まだ要請や検討の段階に留まっているため、今の60代の世代は何とか65歳定年となり、年金も十分に貰えることになると思われます。50代も何とかギリギリで逃げ切れるかもしれません。

しかし、今の30代から40代以下の世代は、定年年齢・年金支給開始年齢が70歳以上になることは避けられません。急速に進む高齢化を考えると、現在20代から30代の世代は75歳まで引き上げられてもおかしくはありません。

つまり、これから訪れる「人生100年時代」とは、若者にとっては一生働くことになる時代の到来であるとも言えます。

「いや、そんなはずはない!」と楽観的に思う若者も多いかもしれません。しかし、働きだした若者の中には、消費者として横暴な態度を取る高齢者に日々悩まされている人も少なくないはずです。

多くの既得権益を持つ高齢者が、若者のために既得権益を簡単に手放すと思えるでしょうか?

また、日本は民主主義国家であるため、政治家は選挙に当選する必要があります。平均年齢が約46歳の日本では、世代間人口において、高齢者は圧倒的な票田となっています。そのため、年金や保険料を削るといった、高齢者に不利で若者に有利な政策を実行しようとする政治家は選挙で勝つことができません。

高齢者大国日本を支えるためにも、これからの20代には一生働いてもらうしかないのです。

 

【老人優遇社会】どうして若者の手取り収入は増えないの?

高齢化による若者冷遇の影響は社会のいたる所に現れつつありますが、その最たるものはサラリーマンの手取り収入の減少という形となって顕在化しています。

これからの時代に、若者の手取り収入が増えない理由を見ていきましょう。

2025年問題って?

日本は世界で最も高齢化が進んでいる国です。日本人の平均寿命は、2018年時点で、男性81.09歳女性87.26歳となっています。

もちろん、平均寿命が延びていること自体は素晴らしいことです。しかし、高齢化が進むと病気に罹りやすくなり、社会の医療費負担が増大するという現実的な問題が発生してきます。

特に懸念されているのが、人口ボリュームが多い団塊の世代が75歳以上の後期高齢者入りする「2025年問題」です。2025年には、日本の社会保障医療費・介護費が激増することが確実ですが、当の高齢者が医療費を負担することはほとんどありません。

日本の社会保障は手厚くなっており、75歳以上の高齢者は「後期高齢者医療制度」によって負担額は1割となるためです。また、「高額療養費制度」もあるため、高齢者が数百万円の手術を受けても、負担額は最大で5万円程度で済んでしまいます。

では、どうして高齢者は社会保障負担をほとんど負わなくていいのでしょうか?
それは、税金から社会保障負担を補填しているからです。

給料から差し引かれる税金って?

高齢者の社会保障負担を軽くするために使われる税金の大部分は、現役世代の給料から差し引かれることで徴収されています。

給料から差し引かれる税金にはどのようなものがあるかを、年収500万円の平均的なサラリーマンの場合で見ていきましょう。

額面の年収が500万円の場合

  • 所得税は21万円
  • 住民税は31.5万円
  • 厚生年金が労使折半の自己負担9.15%とすると45.75万円
  • 社会保険料が会社と折半として自己負担5%とすると25万円

つまり、年収500万円稼いでも、自由に使える手取り額は376.75万円となります。

また、手取りとして残った376万円を消費に使うとしても、消費する度に消費税が発生します。

消費税は現在8%ですが、2019年10月から10%に引き上げられる予定です。また、自民党内では早くも、10%の次を見込んだ消費税引き上げが検討され始めています。

高齢化が益々進展するこれからの時代には、若者の社会保障負担や税負担が重くなることはあっても、軽くなることは絶対にありません。

 

【一生労働?】20代がアーリーリタイヤする方法はないの?

これから高齢化がますます進展する日本では、いくら給料を稼いでも税金や社会保険料として天引きされてしまうため、若者が資産形成をするのは非常に難しくなってきます。

30代や40代までに大きな資産を蓄えてアーリーリタイヤをすることを夢見る人は少なくありませんが、アーリーリタイヤどころか一生死ぬまで働くことになる人が続出することは間違いありません。

起業に成功した青年実業家や、芸能やスポーツ分野で成功した有名人、宝くじを当てるといった方法でアーリーリタイヤする人もいますが、現実的ではありません。しかし、この厳しい時代にも、唯一、若者に開かれているアーリーリタイヤへの道があります。

それは、投資のスキルを身に付けることです。

20代から投資のスキルを身に付けることができれば、30代や40代でのアーリーリタイヤが可能になるばかりか、場合によっては20代でのアーリーリタイヤも不可能ではありません。

人生100年時代に一生労働することになる未来を避けるには、若者は投資のスキルを身に付ける他ないのです。

 

投資収入のメリット

給与収入に比べた投資収入のメリットを見ていきましょう。

平均的なサラリーマンが給与収入による稼ぎを増やすと、所得税や住民税、健康保険料、厚生年金などもろもろの税金が上がりますが、投資収入を増やしても一定の増額に留まります。

税率が一定で、健康保険料・厚生年金にも影響なし

株式投資やFX取引などで得た利益は、20%(所得税15%・住民税5%)の一律課税となっています。100万円の利益を出しても20万円の税金を払うことになりますが、1億円の利益を出しても20%の課税で済みます。

給料や事業で稼ぐ額が大きくなると、所得税率は最大45%まで上がりますが、投資の場合は一律課税となるため、税金で取られる分が圧倒的に少なくなります。

また、投資で得た収入は分離課税となるため、投資でいくら稼いだとしても、厚生年金保険料や社会保険料が上がることもありません。サラリーマンが仕事を頑張って給与収入を増やすと、所得税や社会保険料も同時に上がっていきますが、投資収入ならその心配はないのです。

これからの時代は、仕事を猛烈に頑張って給与収入を増やすよりも、投資スキルを磨いて第二の収入源となる投資収入を作る方が賢い生き方になります。

株式投資ならNISA・つみたてNISAで非課税

投資収入は一律20%課税となるため、少額の利益なら労働で稼ぐ方が有利と思うかもしれません。

ところが、株式投資なら、少額投資による利益は非課税にすることが可能です。

2013年から始まった少額投資非課税制度NISAでは、年間120万円までの投資枠で出した利益が最長5年間に渡って非課税となります。

NISAが好評だったため2018年から始まった「つみたてNISA」では、年間40万円までの投資枠が最長20年間に渡って非課税となり、より長期の資産運用に使えるようになっています。

日本政府は「貯蓄から投資へ」をスローガンに、税制面でも株式投資を優遇しています。投資収入がこれだけ優遇されているのを見ると、日本政府は国民に労働よりも投資をしてもらいたいというのが本音のように思えてきます。

 

20代が投資を始めるリスク

20代が投資を始めるにはリスクを伴うこともあります。

特に、20代はまだ仕事を覚え始める時期であるため、本業が疎かになってしまうことには注意が必要です。投資は本業があっての副業だと認識しておきつつ、投資スキルを身に付けていくことが重要です。

本業が疎かになってしまう可能性がある

20代から投資を始めることには、複利の力を享受できるようになる、若い内から投資経験を積めるなど、人生全体で見て大きなリターンがたくさんあります。

しかし、投資スキルがこれからの時代に重要なスキルになることは間違いありませんが、投資スキルを身に付けることだけを考えて、本業が疎かになってしまっては本末転倒です。

サラリーマン投資家の最大の強みとして、毎月の給料を投資に回せる積み立て投資ができることが挙げられます。本業が疎かになって会社をクビになってしまったら、サラリーマン投資家の最大の特権である積み立て投資ができなくなってしまいます。

20代から投資を始めればアーリーリタイヤをする道も見えてきますが、20代で重要なのは本業のスキルを固めることです。投資に集中するあまり、本業が疎かにならないよう注意しておきましょう。

20代から投資を始める人は少数派

NISAをきっかけに若い内から投資を始める人が増えているとはいっても、20代から投資を始める人はまだ少数派であるのが実態です。

20代は給料が少なく、仕事にも慣れていないため投資を勉強する時間を取るのも難しいという現実的な問題が立ちはだかります。このため、20代で投資を始めようと思ったとしても、周りで投資をしている人が全くいないケースが大半です。

一緒に投資を始める仲間がいれば、モチベーションの面でも心強いですが、20代投資家は少数派である以上は仕方ありません。

20代から投資を始めて、アーリーリタイヤを実現するには、お金・時間・モチベーションという現代の20代が直面する3つの壁を突破する必要があります。

 

【成功者】20代でアーリーリタイヤに成功した投資家を紹介!

20代の内に投資で1億円以上の資産を形成して、アーリーリタイヤに成功した投資家を見ていきましょう。

アーリーリタイヤに成功した投資家に共通しているのが、20代の内から投資を始めたことと、給料からほぼ全額を積み立て投資に回していたという2点です。

ダルさん

宮崎県在住の個人投資家であるダルさんは、10万円の資金で株式投資を始め、20代で資産1億円を達成してアーリーリタイヤを成し遂げています。

成長株投資を手掛けており、20代のサラリーマン投資家にとって最も参考になる投資家の一人です。

cisさん

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」がベストセラーにもなっている伝説のトレーダーcisさんは、大学生4年生だった21歳のときに株式投資を始めています。

cisさんは20代で資産100億円を達成しており、40歳となる2019年3月時点の資産額は230億円となっています。

出典:Amazon

cisさんの人生について更に興味があれば、こちらのまとめページにに詳しく書かれています。

テスタさん

多くのメディアにも登場しているカリスマトレーダーのテスタさんも、大学を卒業したばかりの20代前半から株式投資を始めています。

テスタさんはデイトレードやスキャルピングといった短期売買を中心に手掛けており、資産20億円を達成しています。

 

【不労所得への道】20代が株式投資を学ぶ方法3選

周りに株式投資をしている人がほとんどいない20代にとって、投資のスキルを身に付けるのは至難の業です。どのようにして投資を学んでいいのかも分からずに、結局、投資をすること自体を諦めてしまう20代も少なくありません。

投資スキルを効率的に身に付ける方法を見ていきましょう。

プロの投資家やトレーダーから直接学ぶ

もしも、身近にプロの投資家トレーダーがいるなら、これほど幸運なことはありません。投資を学ぶための最も効率的な方法は、スポーツなどと同じように、既に成功した投資家やトレーダーから直接学ぶことだからです。

プロの投資家やトレーダーが身近にいたら、親身になって相談に乗ってもらうことをおすすめします。とはいえ、いくら周りにプロの投資家やトレーダーがいたとしても、ただ相談して話を聞くだけで投資のスキルが向上することは絶対にありません。

投資のスキル向上に最も大きく寄与するのは、自分自身の努力です。

自分自身が最大限に努力することを前提に、プロの投資家やトレーダーが身近にいる環境を最大限に活用していきましょう。

投資日記を付けて独学で学ぶ

多くの場合は、身近にプロの投資家やトレーダーがいるという幸運に恵まれることはありません。幸運にも身近にプロの投資家がいたとしても、多くの投資家は忙しいため、直接投資の相談に乗ってもらえる機会はほとんど生まれないのが現実です。

そのため、多くの場合は、独学で投資を学び、投資スキルを身に付けていくことになります。

独学で投資を学ぶ上で重要なのは、自分自身の投資記録として投資日記を付けておくことです。投資日記を付けておき、後から見直すことによって、失敗から学ぶことが可能になります。

20代から投資を始めたのに40代になっても結果が出ない人もいますが、その大半は投資日記を付けておらず、同じ失敗を何度も何度も繰り返していることが原因となっています。

投資顧問サービスで学ぶ

投資を独学で学ぶこともできますが、やはり非効率的であると言わざるを得ません。また、他に一緒に投資をやっている仲間がいないことで、モチベーションが上がらない点もネックとなります。

そこでおすすめしたいのが、有料の投資顧問サービスを使って上級者から学ぶことです。

株式投資を始めたいと思っても、「そもそもどの銘柄を選んでいいのかも分からない…」と途方に暮れる人は少なくありません。また、初心者は必ず大きな失敗をして、投資資金の多くを失ってしまうケースが多く見受けられます。

投資顧問サービスなどの有料サービスを使うことには抵抗があるかもしれませんが、上級者から正しい投資の姿勢を学び、初心者特有の失敗を回避することによって、トータルでは安くつく場合が大半です。