投資顧問検証NAVI|信頼性や稼げる度から比較
ブログ

パチンコは副業になる?パチプロにこそ株式投資をおすすめしたい3つの理由

パチンコは稼げる副業なのか?

パチンコは副業というよりギャンブルに近いイメージを受けますが、パチンコは副業として成り立つのでしょうか?

ギャンブルにおける胴元の取り分を「控除率」と言いますが、

  • 宝くじ…約50%
  • 競輪・競馬・競艇…約25%
  • パチンコ…10~15%

控除率の観点から見ると、パチプロを副業とするのは、競輪・競馬・競艇などの他のギャンブルを副業にするよりは合理的であると言えます。

とはいえ、パチンコ店もビジネスとして行っている商売であるため、トータルで見ると、確実に店が勝つように作られています。パチンコで勝てるのは全体の1割ほどであると言われており、パチンコで勝ち組になるのは難しいというのが現実です。

また、かつてはパチンコで生計を立てているパチプロもいましたが、近年は全く耳にしなくなっています。

パチンコ業界はかつて30兆円産業と言われていましたが、規制や娯楽の多様化などの影響で現在は20兆円規模にまで縮小しており、パチンコホール数も縮小の一途を辿っています。

※出典:パチンコキャリア転職

パチンコ産業の規模が縮小すれば、それだけ業界に流れ込むお金の総量も少なくなるため、パチンコで生計を立てるパチプロがいなくなってしまうのは当然の流れです。とはいえ、この厳しい時代にも、パチンコを副業にして月5~10万円程度稼いでいる人がいることも確かです。

 

パチンコでお金を稼ぐメリット

パチンコで勝てるのは1割ほどしかいないと言われる厳しい世界ですが、パチンコを副業としてお金を稼げるようになることで得られるメリットを見ていきましょう。

パチンコは3点方式を採用しているが故に、合法的な非課税収入にできる点が大きな特徴です。

すぐに現金化することができる

多くの副業では、仕事をしてもすぐにお金を貰えるというわけにはいきません。多くのアルバイトは月末払いであることが多く、アフィリエイトや転売(せどり)などの副業をするにしても、すぐにはお金になりません。

パチンコは店で即日お金に換えられるため、即金性という部分においては、パチンコは最強の副業です。

パチンコの時給は、稼げれば時給1,600円から2,000円程度になることが多いようです。スキルを身に付ければ、更に多く稼ぐことも可能になります。

また、パチンコホールは日本中どこにでもあるため、パチンコ副業で稼げるようになれば、日本中どこにいても稼げるノマド生活をすることも可能です。パチンコ副業で稼いでいる人達曰く、「パチンコ副業で稼げるようになると、パチンコ店がATMになる」と言います。

税金が発生しない

かつて競馬で1億円以上稼いだプロの競馬師が、「外れ馬券は経費になるのか?」を争った馬券裁判が大きな話題になりました。裁判の結果、「外れ馬券は経費になる」ということで決着しましたが、当たった分に関しては雑所得として税金が取られることに変わりありません。

給与収入や事業収入はもちろん、ギャンブルや投資に至るまで、日本ではありとあらゆる収入に対して税金が発生します。税金が発生しないのは宝くじ位のものですが、そもそも宝くじは胴元の取り分が50%あり、買った瞬間から「貧乏人の税金」を払わされているようなものです。

パチンコでは、3点方式というグレーゾーンの方式が採用されているため、パチンコによる収入は、税制上収入として認めてもらえません。

そもそも収入として認めてもらえないものに対して、税金が発生しようがありません。

副業としてばれない

安倍政権が進める「働き方改革」で副業が推進されているとはいえ、未だに多くの企業では就業規則で副業が禁じられています。就業規則で副業が禁止されている会社で副業がばれてしまうと、場合によっては懲戒解雇になるケケースもあるなど、非常にリスクが大きくなります。

多くの会社に副業がばれるのは、住民税納付時に、給与収入以上の住民税が発生していることが原因です。

前述したように、パチンコ収入はグレーゾーンであるため収入として認められず、納税義務が発生しようがありません。パチンコでいくら稼ごうが住民税額には影響しないため、副業としてばれようがないのです。

唯一、パチンコ店で会社の同僚や上司に会ってばれるリスクもありますが、それだけでは副業としてパチンコをやっているかどうかが分かるはずがありません。

 

パチンコでお金を稼ぐデメリット

パチンコでお金を稼ぐデメリットを見ていきましょう。

パチンコ副業の最大のデメリットは、パチンコ台に長時間座っていることによる腰痛や肩こりなどの健康リスクです。受動喫煙リスクもあり、パチンコ副業は健康を犠牲にして稼ぐ方法であることは否めません。

パチンコが仕事になってしまい楽しめない

多くの人がパチンコをする最大の理由は、ギャンブル性の高さによる「射幸心」を満たすためです。しかし、副業としてのパチンコを手掛けるようになると、パチンコは仕事になってしまい、「娯楽としてのパチンコ」は楽しめなくなってしまいます。

例えば、確変中となっても、メモを取ったりハンドルを回したり、必要な作業を淡々とこなすだけとなります。また、仕事としてパチンコをすることになると、“パチンコとして面白い台”ではなく、“つまらなくても稼げる台”を選ぶ必要が出てきます。

娯楽としてのパチンコは1日中やっていても飽きなかったにも関わらず、仕事してのパチンコには飽きてしまい、パチンコを1日中やっているのが苦痛になってしまう人も少なくありません。

店から目を付けられる場合がある

パチンコ店も商売であるため、お客さんの稼ぎ=パチンコ店の損失となります。このため、お客さんには勝たせたくないというのが本音です。また、パチンコは衰退産業で稼ぎづらくなっているため、店側がパチプロの排除に躍起になるのも仕方ありません。

パチンコで連日に渡って稼ぎ過ぎてしまうと、まず店から注意喚起を受け、それでも更に稼ぎ過ぎてしまうと、出入り禁止にされるケースもあります。とはいえ、打ち止めや捻り打ちなどをあからさまに多用することがない限りは、出入り禁止にまでされることはほとんどないようです。

あくまで月5~10万円程度の副業として稼ぐ分には、出入り禁止にまでされる可能性は小さいと思われます。

腰痛や受動喫煙リスクがある

多くのパチプロが抱える最大の悩みは腰痛です。パチンコ副業による最大のデメリットであると言えます。

パチンコで稼ぐには、稼げる台に長時間座っている必要があります。必然的に腰を酷使することになり、同じ体勢で長時間座っていることによりエコノミー症候群に罹るリスクも出てきます。腰痛以外にも、肩こりや背中のハリ、首痛など、慢性的な体の痛みはパチプロ特有の職業病と言えます。

また、パチンコホールは喫煙率が非常に高いことも健康リスクになります。自分自身はタバコを吸わなくても、受動喫煙による健康リスクの増大は避けられません。

ただ、政府は2020年からパチンコホールでも全面禁煙とする方針を固めており、将来的には受動喫煙リスクはなくなるものと見られます。

 

【パチプロへの道】パチンコで1割の勝ち組になるために必要なこと

パチンコ副業で稼げれば良いですが、稼げなくてはわざわざ副業としてパチンコをする意味がありません。パチンコで1割の勝ち組になり、毎月5~10万円以上稼げるようになるために必要なことを見ていきましょう。

最新の情報収集を怠らない

当然ながら、ただ闇雲にパチンコを打っているだけでは、9割の負け組に入るしかありません。パチンコを副業として確立するためには、パチンコの打ち方や釘の見方、最新台の情報収集を絶えず行う必要があります。

パチンコ台は常に新しいものに変わるため、常に新しい情報にアップデートしておくことが何よりも重要です。打ち方などの技術がなくても、情報収集だけでも稼ぐことも可能となります。

新台のスペックなどの機種情報や、各パチンコ店からのメールチェックの他、実際にパチンコ店に行ってパチンコ台を見てくるといった努力も欠かせません。

確率的思考を身に付ける

パチンコに限らず、あらゆるギャンブルで勝つためには、確率的思考を身に付けることが重要です。確率的思考とはつまり、期待値で考えるようにすることです。

パチプロは、仮に1日の収支がマイナスだったとしても気にしません。なぜなら、1日でマイナスだったとしても、週や月トータルでプラスになればいいと考えるからです。1日の期待値が1万円だったとして、ある日の収支がマイナスになったとしても、10日間でプラス10万円になればいいと長い目で考えることが大事です。

パチンコで利益を積み上げるには、期待値プラスの台でいかに回せるかに掛かっています。

十分な資金を準備する

いくら期待値プラスの台で打っていたとしても、確率上の下振れが発生して負けが込むこともあります。資金量が少ないと、負けが込んでしまうことで、資金が全て吸われてしまうことにもなりかねません。

このため、パチンコで稼ぐには、ある程度の軍資金が必要です。具体的には、最低でも50万円から100万円は欲しい所です。

現在は1円パチンコも登場しているため、更に少ない資金でも稼げないことはないですが、パチンコを副業と考えると、やはり時給は高くなるに越したことはありません。

副業としてのパチンコに取り組む際には、最低50万円以上の十分な資金を準備しておきましょう。

 

パチンコよりも株式投資が副業としておすすめな理由

即金性が高く、税金も発生せず、副業としてばれようがないパチンコは副業としても有望ですが、健康被害が大きく、稼ぎ過ぎてしまうと出金禁止になるリスクも伴います。

そこで、パチンコよりもおすすめなのが株式投資です。株式投資がパチンコよりも副業としておすすめである理由を見ていきましょう。

現金化が簡単、時給が高い、副業としてばれない

株式投資は、現金化が簡単で副業としてばれないなど、パチンコのメリットの多くを兼ね備えています。

株式投資で確定した利益は、証券会社からすぐに出金することが可能です。証券会社によっては2~3日掛かることもあるため、パチンコに比べると即金性は弱いですが、他の副業やバイトに比べたら即金性が高いことに違いありません。

株式投資の利益は単純に時給換算することはできませんが、場合によっては時給1万円程度稼ぐことも可能になります。パチンコではいくら元手が増えても打てるパチンコ玉には限りがあるため時給が上がりませんが、株式投資では投資資金が増えることによるスケールメリットが生かせるようになることが理由です。

また、株式投資で稼いだ利益は分離課税となり、「特別口座」を開設しておけば、確定申告から納税までの全てを証券会社が行ってくれます。株式投資をしていることが会社にばれることは絶対にありません。

唯一、株式投資で稼いだ利益は20%の一律課税であり、収入に課税されてしまうという点ではパチンコに軍配が上がります。しかし、株式投資では時給が簡単に上がっていくため、ほとんど問題にはなりません。

いくら稼いでも問題なく、健康リスクもない

パチンコで下手に稼ぎ過ぎてしまうと、パチンコ店から出入り禁止にされるリスクがありますが、株式投資ではこのようなリスクは一切ありません。

同じ投資でもFX投資は呑み屋ビジネスであるため、FX投資で稼ぎ過ぎてしまうと口座が凍結されることがあります。これは、FX取引での利益=FX業者の損失になるためです。

しかし、株式投資の仲介を行う証券会社は手数料ビジネスであり、株式投資の利益は証券会社の損失にはなりません。証券会社としては手数料さえ得られれば、顧客が利益を出そうが損失を出そうがどっちでもいいのです。

また、株式投資は自宅からできるため、腰痛や受動喫煙リスクのような健康リスクもありません。ただし、パチンコと同様に、株式投資で勝つ方法を身に付けてしまうと、ギャンブル的な「射幸心」を満たす体験はできなくなってしまいます。

株式投資を仕事ではなく遊びやギャンブルとして捉えている場合は、この点はパチンコ副業と同様にデメリットになります。

確率的思考が必要である点で共通している

後から詳しく紹介しますが、パチプロから株式トレーダーに転向して大成功した人は少なくありません。これは、パチンコで稼ぐために必要な確率統計思考は、株式投資で稼ぐために必要な思考とほとんど同じであるためです。

株式投資とパチンコで勝つために必要な確率や資金管理に関する考え方はほとんど一緒であり、期待値で考えることが必要になります。

株式投資では、買った株が値下がりしたときに損失を確定する「損切り」が何よりも重要になります。しかし、プロの投資家は損切り=負けとは認識しません。トータルで勝てればいいと認識しているからです。

株式投資の場合は、パチンコよりも大きな時間軸で見ることが重要です。1週間トータルでマイナスになっていたとしても、1ヶ月トータルでプラスになればいいと考えるのです。1日の期待値が2万円だとして、1週間でまだマイナスになっていたとしても、1ヵ月で+40万円になればいいと考えます。

 

【パチプロトレーダー】パチプロから投資家に転向して大成功した人を紹介!

パチプロから株式投資に転向して大成功したトレーダーを見ていきましょう。

日本を代表する名立たる投資家・トレーダーが並んでいることからも、いかにパチンコと株式投資がほとんど同じ種類のゲームであるかが分かることかと思います。

cisさん

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」がベストセラーにもなっている資産230億円の伝説のトレーダーcisさんは、中学3年生のときにパチンコを始め、高校でパチプロの元締めになっていたというエピソードが知られています。

cisさんがパチプロをやめたのは大学卒業間近のときで、「パチンコでこれ以上稼ぐのには限界を感じていたこと」が理由だと著書で語っています。

出典:Amazon

cisさんの人生について更に興味があれば、こちらのまとめページにに詳しく書かれています。

テスタさん

多くのメディアにも登場しているカリスマトレーダーのテスタさんも、元パチプロであったことが広く知られています。

テスタさんは、パチプロからデイトレードやスキャルピングといった短期売買を中心に手掛けるようになり、現在は資産20億円を達成しています。

けむさん

短期トレードを中心に手掛けるけむさんも、元パチプロ投資家です。

けむさんが株式投資を始めたきっかけは、パチンコに規制が入って勝てなくなる前に、株にシフトしようと思ったことがきっかけだったと語っています。