イー・キャピタルの口コミ評価
総合評価 1.2 / 口コミ10件

満足度 | 信頼度 | 実績 |
---|---|---|
1.1点 | 1.0点 | 1.2点 |
情報量 | サポートの質 | 稼げる度 |
1.3点 | 1.3点 | 1.2点 |
イー・キャピタルの詳細情報
ポイント
イー・キャピタルは2006年に行政処分を受けている
代表の谷栄一は、三井信託銀行(現三井信託銀行)出身
2019年3月現在、イー・キャピタルのサイトが閲覧できなくなっている
イー・キャピタルの概要
会社名 | イー・キャピタル株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都中央区日本橋蛎殻町1-13-1 日本橋北島ビル |
責任者名 | 谷 栄一 |
記載なし | |
電話番号 | 03-5988-9970 |
IPアドレス | 118.22.3.51 |
運営代表者:谷 栄一の経歴
経歴
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、三井信託銀行入社(現中央三井信託銀行)。
専属キャリアを10年以上積み重ねイーキャピタル株式会社を設立。
イー・キャピタルの会社情報を確認してみた
会社情報に掲載されている会社住所(東京都中央区日本橋蛎殻町1-13-1 日本橋北島ビル)をGoogleストリートビューで確認したところ、下記のビルが該当しました。
ビルの坪数は100坪で1坪1万円から1万5,000円くらいなので、1ヶ月の家賃は100万円くらいと予想します。家賃に100万円投じることができるということは資金に余裕があることがうかがえます。
調査を進めてみると、ビルの名称である「日本橋北島ビル」が「ユニゾ蛎殻町北島ビル」に変更されていました。ビルの入居者には通達されているでしょうが、会社情報を変更していないのでしょう。
架空のオフィスを会社住所としている可能性も0ではありません。本当にこの住所で運営しているのか疑問を持ってしまいます。
イー・キャピタルのドメイン取得日は2001年7月31日で、サイトを立ち上げてから17年以上経過しています(2018年11月時点)。
イー・キャピタルは2006年に行政処分を受けています。行政処分を受けたことを隠すために、ドメインも取得し直したりするサイトもあるようですが、そこまでは悪あがきしていないようですね。
悪徳サイトの中には運営開始時期と推奨銘柄の掲載時期が一致せずに実績をごまかしているものもありますが、イー・キャピタルはそのような実績の捏造は行なっていませんでした。
イー・キャピタルは詐欺!?口コミ・評判を徹底調査
イー・キャピタルの有料会員から被害を訴える口コミや悪評が急増しているようです。
広告露出も増えているようなので、初めて利用する人が次々と損失を出してしまっているのが想像できます。
ネット広告や運営歴の長いことからくる安心感に任せて利用者が増えているのかもしれませんが、ネットの知識や経験の浅い人をターゲットにしていると思われます。
イー・キャピタルを登録してみた
イー・キャピタルのホームページのTOPページは非常に簡素な作りです。よく言えばシンプルで悪く言えば古臭いサイトデザインですね。
有料会員の継続率は90.3%とかなり高いので情報の精度も高いのでしょうか。
ホームページ上で気になるのが「確実にあなたの投資を成功へと導ける」「より確実にあなたの投資を確信に導きます」という文言がある点です。
投資において確実に稼げるということは言い切れません。
「断定的判断の提供」という法に触れる文言に当たります。過去に行政処分を受けたのに反省していないのでしょうか。
無料登録すると、以下の内容のメルマガが1日に3通配信されます。
- 朝刊・夕刊レポート
- 有料コンテンツへの誘導
- 電話で銘柄の推奨を受けられるサービスへの勧誘
相場の分析手法としてファンダメンタルズがありますが、北朝鮮リスクや衆議院選挙などの比重が多いと感じます。
検証時は政治的な要素を分析する流れは自然ですが、メルマガ内で「「受動喫煙ゼロ」「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」などの「12のゼロ」を目指すとしており、選挙前後で「希望の党」関連銘柄にはテーマ物色が期待できることでしょう!」という内容には非常に違和感がありました。
登場してきたばかりの希望の党のリアリティのない公約を企業が率先して実現化するとは思えません。
イー・キャピタルの料金形態は?
イー・キャピタルの料金形態は以下の通りです。いずれも有効期間は1年間になります。料金は税込価格となります。
トライアルコース会員 | 登録料8万8,800円 成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6% |
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A会員 | 登録料108万円 会員費108万円 成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6% |
B会員 | 登録料32万4,000円 会員費32万4,000円 成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6% |
C会員 | 登録料13万5,000円 会員費13万5,000円 成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6% |
イー・キャピタルの無料コンテンツを検証してみた
以下の6つの無料コンテンツが用意されています。
無料テレフォンサービス
国内だけでなく、海外の市場や相場の裏側の解説をします。
電話や音声ファイルで視聴することができます。音声ファイルを確認すると、市況情報について語られていますが、とりわけ役立つ情報が得られるとは思えませんでした。
無料銘柄診断・投資相談
自分の保有している銘柄や個別銘柄の動向に関して投資アドバイザーに相談できるコンテンツ。
過去に7万人以上に利用されたという実績が掲載されています。信頼感を高めるアピールですが、過去に行政処分を受けたという紛れもない事実は掲載されていません。
申し込むと24時間以内に返信があるそうですが、検証時は返信がありませんでした。電話での相談も受け付けているそうですが、電話番号を相手に知られるのはリスクが高いのでお勧めしません。
テーマ株(関連銘柄)調査レポート
注目度の高い物色テーマ株の総括と今後の展開の予想、テーマ株に関連している銘柄をピックアップするコンテンツ。
値動きの大きかった銘柄や仕手株を中心に過去1ヶ月の実績を掲載しています。
注目銘柄のように受け取れますが、「ここで掲載する銘柄等は、利益を保証するものではありません。」という注意書きがあります。
責任逃れの注意書きを掲載している一方で、利益が生じた銘柄については大々的にアピールして利用者を煽るという姿勢に不信感を持ってしまいます。
噂の株取材班
株価が上がった銘柄中でプラス材料が上昇の要因となっている銘柄を取り上げて解説しているコンテンツです。
「噂の」とは名ばかりで特別な情報でもなさそうでネットで調べればすぐに出てきそうな情報ばかりです。
専門的な投資助言
「ASEAN株式情報」というサイトへのリンクが掲載されています。何らかの関係のあるサイトなのでしょう。
叶未来のセレブな株日記(毎日午後8時に更新)
市場の雑感と相場の展望について日記形式で発信しています。
口コミによると、2004年から開始されているようです。内容は、銘柄の紹介と「過去に掲載した銘柄が上昇した」という報告がほとんどです。
紹介される銘柄は無料コンテンツの一つである「テーマ株関連銘柄調査レポート」と一致していることがわかりました。
また、叶未来という人物が担当していますが偽名で実際には投資家のおっさんが日記を執筆しているようです。もちろん写真も事実と違うようです。
口コミ通り、日記を担当している人物が偽名・偽の写真を使用しているならば、過去行政処分を受けたように、「虚偽の告知」をしているとみなされてもおかしくないでしょう。
スクープ銘柄
有料会員にのみ提供していたノウハウを無料会員にも提供しているコンテンツ。
イー・キャピタルの有料コンテンツを検証してみた
以下の4つの有料コンテンツが用意されています。
トライアルコース会員
(登録料8万8,800円、成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6%)
トライアルコースはサービスを試しに受けてみたい人向けのコンテンツです。
トライアルと言っても高額の登録料が必要になるので、小口の個人投資家はターゲットにしていないのでしょうか。
A会員
(登録料108万円・会員費108万円・成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6%)
電話・FAX・電子メール・ホームページ上・面談のいずれかで助言を受けることができるそうですが、利益目標などの詳細については説明がありませんでした。
B会員
(登録料32万4,000円・会員費32万4,000円・成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6%)
電話・FAX・電子メール・ホームページ上・面談のいずれかで助言を受けることができるそうですが、こちらもA会員と同様利益目標などの詳細については説明がありません。
1ヶ月に1銘柄以上は助言を受けることができるそうです。
C会員
(登録料13万5,000円・会員費13万5,000円・成功報酬として手数料を除く売買差益の21.6%)
電話・FAX・電子メール・ホームページ上・面談のいずれかで助言を受けることができるそうですが、こちらもA会員、B会員と同様利益目標などの詳細については説明がありません。
C会員については3ヶ月に1銘柄以上は助言を受けることができるそうです。
有料コンテンツは登録料や会員費が他と比べ物にならないくらい高額です。実績が気になるところですが、有料会員向けの銘柄実績や目標獲得資産についての説明がなく、とても利用に踏み切ることができません。
加えて、行政処分を受けた過去があるサイトなので信用できませんね。
イー・キャピタルのサポート体制を検証してみた
イー・キャピタルのサポート体制ですが、午前7時45分から電話での問い合わせに対応しています。受付終了時間についての記載はありませんでした。
他の投資顧問サイトなどは9時から問い合わせを受け付けている場合が多いのでサポートに力を入れているように見えます。
ただし、電話口で有料会員に勧誘される可能性もあるでしょう。
メールでの問い合わせやメッセージフォームなどは設定されていない点についてはイタズラ防止なのでしょう。
イー・キャピタルの運用実績を検証してみた
無料コンテンツで注目銘柄として取り上げられているものから運用実績を検証してみたいと思います。
太洋工業(6663)
ホームページには3月31日に825円で公開、翌営業日の4月1日には923円と11%の上昇を見せています。
4月1日をチャートで振り返ると上ひげ陰線になっています。上ひげ陰線は高値まで行きすぐに売られ、売りが買いよりも上回ることを示しています。
また、3月31日と4月1日の出来高はどちらも30万株で急騰と言えるほどの勢いはありません。高値をつけたのも一瞬でザラ場中は836円程でした。
イー・キャピタルを見て買った人は高値で売ることができなかったでしょう。利益率は1〜2%程度だったのではないでしょうか。
他の実績に挙げられている銘柄では上昇率が40%などと掲載されているので、太洋工業(6663)の11%という上昇率よりも期待感を持って売らずにホールドした結果、含み損を抱えているという人もいるでしょう。
株価が600円程度まで下落したので11%上昇しても28%下落してしまっています。
これは「著しく事実に相違する表示等のある広告をする」という違法行為に抵触している可能性もあります。
メディカルシステムネットワーク(4350)
ホームページによると4月13日に681円で公開、4月14日に12%上昇して765円で高値をつけています。4月14日は上ヒゲです。
上ヒゲの足が出ている日というのは高値になったのは一瞬だけで売りが多いことを示します。高値で売れた人はごく一部で、全体で見たら終値712円あたりで売り抜けられたらいいところです。
陽線で出来高があるものの、他の掲載された銘柄が40%上昇していることに気を取られて売りそびれた人もいるでしょう。
三精テクノロジーズ(6357)
三精テクノロジーズはテーマパークや劇場での設備や機械を扱う大手企業です。取引先も大手の企業が多いために財務状況は良好です。
また11月11日にソフトバンクグループ傘下のアスラテックとBRAVE ROBOTICSと共同で乗用人型変形ロボット「J-deite ride」の開発を手がける有限責任事業組合を設立し事業推進に合意した好材料もあり、かなり地合いもいい状態です。
イー・キャピタルが推奨したのは12月8日で、1σボリンジャーバンドで波の下限となり、反発が予想されます。水準を11月28日とすると次の波の上限は11月30日よりも高い水準となることが期待できます。
実際に12月11日において3σボリンジャーバンドを上抜け、1,139円の高値をつけました。こタイミングをみて売り推奨を出したようです。
しかし、先述した有限責任事業組合の設立を鑑みればさらに上昇していくことも予想できます。この銘柄に関しては短期的なトレードは不向きでしょう。
テクノホライゾン・ホールディングス(6629)
メルマガに掲載している過去のテレフォン推奨銘柄の中の一つです。
10月16日に連結子会社タイテックグラフインカンパニーが、組み込みプラットフォーム「GT-X1・X2」(米エヌビディア社の人工知能(AI)スーパーコンピュータモジュール「Jetson TX1&TX2」に対応したもの)を開発したニュースを発表しています。
この好材料を見越して買い推奨は10月13日から16日に買い推奨を出したようです。
検証時に売り推奨がすでに行われていたのかわかりませんが、10月13日か16日であればどちらで買っても大差はありません。
10月17日に大きく上昇していますが2016年1月の437円までは月足の3σボリンジャーバンド、フィボナッチ2/3の水準を超えなければ到達できません。
翌営業日に反転して1σボリンジャーバンドまで割り込めば予想は大崩れです。跳ね上げたところで、売りが大量に入ったら利用者が配信を受けて売却する頃には手遅れになっているかもしれません。
サイバーステップ(3810)
PCオンラインゲームを手がけており、オンラインクレーンゲーム「トレバ」がCM効果などを受けて業績が大幅に上向いています。
2017年初の最安値は1月10日の373円、高値は6月27日の7980円と21.4倍になったダブルテンバガー銘柄。2017年上半期で上昇率が最上位になった銘柄で多くの投資顧問から注目されました。
買い推奨は2016年12月12日となっていて出来高としては少なめでした。
5日移動平均線に抑えられつつ高値引けに近い陽線で動意を捉えることに成功しています。安値から9日後、買い推奨から2日後には上抜けています。売り推奨は1月23日の高値のタイミングでした。
以上検証した通り、買い推奨では動意を押さえていたり有益性を感じますが、売り推奨のタイミングについては疑問が残ります。
イー・キャピタルは行政処分を受けた過去があった
イーキャピタルは「2001年4月」に運営開始された老舗の投資顧問・投資助言業者です。運営歴が長いので業界内では有名な投資顧問・助言サイトではないでしょうか。
平成18年4月26日に法令違反行為が認められ行政処分を受けています。
会員向けに提示する「契約締結前書面」の中で「著しく事実に相違する表示等のある広告をする行為」が認められたとのことですが、具体的には以下のような嘘の情報配信をすると謳っていました。
玉移動、私募CB、第三者割当銘柄等の業界裏情報
極秘情報銘柄
運営責任者である谷 栄一は銀行で働いていた経歴があります。
「玉移動」などという違法に当たる行為について「知らなかった」「間違えた」ということはないでしょうから、法に触れることを承知で文面に掲載していたということなのでしょうか。元銀行マンという肩書きすら信じられなくなりそうです。
行政処分により指導を受け、業務が改善されましたが、サイト上に行政処分についての説明は一切ありません。むしろ法令違反行為を行う他の業者にへの注意喚起を掲載しているという無神経ぶり。
全会員への返金などは行われず行政処分を受けた事実がなかったかのように運営を続けています。
初めてこのサイトを見た人はイー・キャピタルが優良な投資顧問・助言サイトであると考えるかもしれません。
表向きには真っ当なサイトに見えても、上記のような行政処分を受けた事実とその後の不十分な対応をしていたことは紛れもない事実なので十分注意していただきたいと思います。
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イー・キャピタルの口コミ一覧
全く儲からないサイトだと思う。理由と言うか原因はバカ高い料金。投資顧問なのに投資顧問料以外に何百万も会費取るなんて絶対におかしいと思う。入会するだけで200万円以上で投資顧問料が別ときたら金がいくらあっても足りない。
2019.05.09買った途端に下落するような銘柄を2回も連続でイーキャピタルから提供された。最初の銘柄で30万円位損してロスカットになったので、代替銘柄としてだされた次の銘柄が買った翌日ストップ安になった。
2019.05.09短期急騰見込み銘柄と言う触れ込みで銘柄提供されましたが、結果全滅でした。上がる見込み無しです。損失分をどう取り戻すか…。50万円ほどなのですが、元々資金力低い中での失敗だったので、苦しいです。
2019.05.09料金だけ取られて全く動かない銘柄買わされるってどうなのよ??いくら問合せしても連絡なし。連絡貰ってる人もいるみたいだけど、俺には全くないよ?会員によって差別か?
2019.05.09イーキャピタル株式会社で勧められた情報で利益が出た銘柄は4銘柄中1つのみ。勝率は25%でした。金額的には元本回収どころか100満超えの損です。情報料まで払ったのに。
2019.05.09成功報酬制は利益追求で投資家にも恩恵が有ると思っていたが、イーキャピタルの場合含み損はマイナス実績にカウントしないから成功報酬に影響しないため無駄な保有指示を出して損切りさせない傾向が強い。損切りを送らせていい事は無い
2019.05.09料金表を見た時冗談かと思ったが、イーキャピタルは成功報酬制の投資顧問料金の他に入会費とか会員費とか言う固定費が200万円以上かかる。評判が悪いのは料金相応の結果が出ていないからでは?
2019.05.09本当に儲からなくてがっかりと言うかびっくり。成功報酬もあるのに他の投資顧問サイトの投資顧問料より高い会員費があるから、なかなか黒字に転換しない。結局、イーキャピタルを儲けさせるために投資しているようなものになってしまう。ここは使えないね。
2019.05.09イーキャピタルの料金体系は酷い。成功報酬制と言いながら、前払いで入会費とか会員費とかよくわからない金をとる。しかも他社の投資顧問料より高く半年で60万円以上。さらに投資顧問料を利益の21.6%もとるつもりだが、イーキャピタルは利益を出さないのでこれは払わなくていい。
2019.05.09コメントを残す
2ちゃんねるでの評判
銘柄コード [2667]
銘柄名/ イメージ ワン
公開日/2018/03/02 643円 最高値/2018/03/05 651円
日数/1日 上昇/+8(+1.24%)
銘柄コード [7177]
銘柄名/ GMOフィナンシャルホールディングス
公開日/2018/03/02 729円 最高値/2018/03/05 777円
日数/1日 上昇/+48(+6.58%)
銘柄コード [3192]
銘柄名/ 白鳩
公開日/2018/03/02 643円 最高値/2018/03/05 651円
日数/1日 上昇/+8(+1.24%)
銘柄コード [9446]
銘柄名/ サカイホールディングス
公開日/2018/03/01 1184円 最高値/2018/03/02 1200円
日数/1日 上昇/+16(+1.35%)
銘柄コード [6081]
銘柄名/ アライドアーキテクツ
公開日/2018/02/28 1083円 最高値/2018/03/05 1135円
日数/3日 上昇/+52(+4.80%)
騙されにいくようなもんw
イーキャピタルって昔からある会社だと思って利用したけど結局素人が銘柄検証してるんでしょ?
無料会員と何が違うのか分からん(´;ω;`)
ネットの評判は自作かよ?
30万は草ww
含み損が8万あるけど\(^o^)/
イーキャピタルで勝ったやつ初めて聞いた!俺もやってみようかな・・・
自作乙
>>10
騙されにいってこい
指示通り動いた銘柄塩漬け状態でこの後どうすればいいんだよ。
評判悪くなるの当たり前かな。。
うーん。難しい。株は雰囲気。
イーキャピタルはもう使わない。
イーキャピタルなんてどう考えてもダメでしょw
イーキャピタルのせいで資産が半分なくなった。誇大広告の代名詞イーキャピタル
イーキャピタルは成功報酬制の投資顧問なので、推奨銘柄が上がれば上がる程儲かるという事だから、相当儲けさせてくれるに違いないと期待。しかし現実は厳しく、全く儲からないだけでなくロスカットも多かった。成功報酬を払わずに済んだのがせめてもの慰め。
2019.05.09