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ギャンブルの必勝法はあるの?今から試せる必勝法を2つご紹介

ギャンブルの必勝法はあるの?今から試せる必勝法を2つご紹介

誰もが一度は考えたことがあるギャンブルの必勝法について

「ギャンブルで必ず勝てる方法はあるの?」と、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?

ギャンブル研究の歴史は古く、数学の確率論は、賭博師数学者として知られるジェラロモ・カルダーノが1560年代に書いた「さいころあそびについて」が起源となっています。

ギャンブルに勝つ確実な方法は未だに見出されていませんが、ギャンブルに勝つ確率を上げる方法として、人類が長年の研究の中で編み出してきた2つのギャンブル必勝法を見ていきましょう。

 

【必勝法1】モンテカルロ法で確実に勝てる!?

モンテカルロ法とは

モンテカルロ法とは、乱数を用いたシミュレーション手法の総称です。

この手法を使ったギャンブラーが、カジノで有名なモナコ公国のモンテカルロ地区にあるカジノを破産させたことから命名されています。

乱数を使うといっても、高度なコンピューターを使う必要はなく、紙とペンがあれば誰でも簡単に実践することが可能です。

モンテカルロ法の賭け方

モンテカルロ法の賭け方は次のようになります。

  1. 紙に「1・2・3」という3つの数字を書き、この両端の「1」と「3」を足した「4」を初期投資額として賭ける。
  2. 【負けた場合】
    前回の賭け金である「4」を数列に加えて「1・2・3・4」として、次に両端の「1」と「4」を足した「5」を賭ける。

    【勝った場合】
    数列の両端から2つずつ合計4つの数字を消す。次に賭ける額は数列の両端にある数字を足した額となる。

  3. 数列が全て消えた場合は1セット終了となり、(1)に戻る。

紙とペンを用意して実践してみると、より分かりやすくなります。実践してみましょう!

モンテカルロ法の実践例

モンテカルロ法は、ルーレットなどの2倍配当や3倍配当のゲームで特に力を発揮します。

それでは、具体的にモンテカルロ法ではどのように賭けるのかを見ていきましょう。

今回は、3倍配当のルーレットの例で説明していきます。最初の3回で負けてから、その後2回連続で勝った場合の賭け方がどうなるのかを表を使って見ていきましょう。

数列初期投資額勝敗収益収支トータル
1回目1・2・34負け-4-4
2回目1・2・3・45負け-5-9
3回目1・2・3・4・56負け-6-15
4回目1・2・3・4・5・67勝ち+21+6
5回目
(1セット終了)
3・47勝ち+21+27

この例では、3回連続で負けた時点での収支トータルは-15となりましたが、4回目の勝ちで大きく取り返し、5回目の勝ちで1セット終了。トータル+27の上がりとなっています。

ただ、モンテカルロ法では、負けが込んでしまった場合には、1セットでトータルマイナスになって終わることもあります。

モンテカルロ法で長期的に勝ち続けるには、掛け金に対して資金額が十分に大きい必要があることは留意しておきましょう。

 

【必勝法2】マーチンゲール法で確実に勝てる!?

マーチンゲール法とは

マーチンゲール法は、ギャンブルでの勝率を高くするために最も広く使われている方法です。

シンプルでかつ高勝率が期待できる手法であることから、カジノでのギャンブルはもちろん、株式投資やFX、バイナリーオプション取引などにも使われています。

マーチンゲール法は、非常にシンプルな方法であるため、実践するには紙とペンすら必要ありません。

マーチンゲール法の賭け方

マーチンゲール法の賭け方は、ギャンブルで負ける度に掛け金と同じ額を賭けていくというものです。具体的な賭け方のルールを見ていきましょう。

  1. 初期投資額として「1」を賭ける。
  2. 【負けた場合】
    前回投資額の2倍の掛け金を賭ける。

    【勝った場合】
    1セット終了となり(1)に戻る。

マーチンゲール法のメリットは、シンプルなルールながらも高勝率が期待できることです。

例えば、単純に2分の1の確率でオッズが2倍になるルーレットゲームの場合で考えてみましょう。

この場合、10回連続で負けたとしても取り返せる資金があれば、トータルで負ける確率は2分の1の10乗となるため1024分の1となります。つまり、勝率は1024分の1023(約99.9%)となります。

マーチンゲール法の実践例

マーチンゲール法も、モンテカルロ法と同様に、ルーレットなどの2倍配当や3倍配当のゲームで力を発揮します。それでは、具体的にマーチンゲール法ではどのように賭けるのかを見ていきましょう。

今回は、2倍配当のルーレットの例で説明していきます。10回連続で負けてから、11回目に勝った場合にどうなるのかを見ていきましょう。

初期投資額勝敗収益収支トータル
1回目1負け-1-1
2回目2負け-2-3
3回目4負け-4-7
4回目8負け-8-15
5回目16負け-16-31
6回目32負け-32-63
7回目64負け-64-127
8回目128負け-128-255
9回目256負け-256-511
10回目
(1セット終了)
512勝ち+512+1

マーチンゲール法は、何回目で勝った場合でも、必ず初期投資額分の利益となることが特徴です。

マーチンゲール法は超高勝率が期待されるため、完璧な方法のように思えます。しかし、マーチンゲール法にも欠点はあります。それは、ギャンブルを何度も続けていった場合には、いつかは1,000分の1以下の確率で起こる連敗を引き当ててしまうことです(このような確率の法則は「大数の法則」と呼ばれます)。

このため、マーチンゲール法を実践して稼ぐには、最低でも1回目の掛け金の1,000倍以上もの多額の資金が必要になってきます。

 

ギャンブルに必勝法は存在しませんが、勝ちやすいギャンブルは存在します。

日本におけるギャンブルの還元率を表で見ていきましょう。

ギャンブル還元率
パチンコ・スロット約85%
競馬75%
競輪75%
競艇75%
オートレース70%
宝くじ46%

当然と言えば当然ですが、日本の主要ギャンブルの還元率は全て100%を下回っています。

特に、公営競技である競馬・競輪・競艇・オートレースは、掛け金の4分の1が控除されている国の重要な財源です。これはつまり、参加した時点で、25%の寺銭を国に上納していることを意味します。

ちなみに、公営競技の胴元は、競馬は農林水産省、競輪・オートレースは経済産業省、競艇は国土交通省となっています。

公営競技よりもさらに割に合わないギャンブルが、総務省の財源となっている宝くじです。宝くじの還元率は46%となっており、掛け金の半分以上が国に上納されます。これが「宝くじは貧乏人への税金」だと言われる理由です。

国家が運営する公営ギャンブルに比べると、民間企業が運営しているパチンコ・スロットの還元率は約85%とやや良心的な数値となっていることが分かります。